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冷却水を確認すること

自動車には、ラジエーターという機能があります。ラジエーターは、エンジンが回転することによって高温になるのを防ぐための部分です。もしラジエーターが正常に機能をしなくなると、エンジンがどんどん高温になってしまい、いわゆるオーバーヒートの状態になります。場合によっては、運転中にエンジンブローを起こすこともありますので、中古車を購入するときには、ラジエーターの状態について、確認するように心がけましょう。ラジエーターの状態を確認するのは難しい、と思う人もいるかもしれません。しかしラジエーターのチェック方法は、至極簡単です。ラジエーターのキャップを開けて、中の状態を確認するだけで構いません。ラジエーターの内部には、冷却水が入っています。冷却水が少なくなってしまっている、もしくは、冷却水にさびがみられるという場合には、その中古車は購入すべきではないでしょう。冷却水の色についてですが、メーカーによって色が違いますので、一概に「この色ならいい」ということは言えません。しかし茶色い冷却水はなく、さびついてしまっている証拠です。さびが冷却水に含まれるというのは、定期的に冷却水の交換をしていないから起こると考えられます。しかもいったんさびが起きると、完全に取り去ることはできません。しかもさびつく個所が広がることで、いろいろなパイプなどに詰まりを引き起こす可能性があります。水漏れを起こす可能性も出てきます。冷却水をチェックするときには、エンジンをかけた後は絶対にやめましょう。冷却水といいますが、沸騰したお湯になっている可能性があります。もし心配という人は、中古車販売店のスタッフにお願いをして、ラジエーターキャップを開けてもらうようにしましょう。

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